介護事務管理士(R)とは?

介護事務管理士(R)は「株式会社技能認定振興協会」が主催し認定する介護事務の資格になります。介護施設での受付や会計、レセプトの作成などを担当する事務スタッフのスキルを育成し、証明するのが介護事務管理士(R)になります。

 

介護事務管理士(R)は、介護事務の資格の中でも認知度が高いので、介護事務の職に就きたい場合には、有利になる確率が高いです。介護保険制度全般もそうですが、介護事務についてのエキスパートを目指した資格でもあるので、信頼があついというのもあります。

 

CMで有名な通信講座がこの試験のための通信講座を開いているのでその影響もあって、資格取得者が多いです。

 

主に他の資格と同じですが、介護保険の仕組みを理解して介護報酬の算出して請求するレセプトの作成が主な受験内容です。

 

介護事務管理士技能認定試験と同じで、試験会場に言って受験する事になります。

 

受験科目と日程

試験は奇数月の第4土曜日に実施されています。割と多くの試験日が設けられているので、何度もチャンスがあります。また思い立ったらすぐに受ける事もできます。さらに受験資格は特にありません。年齢制限もないので、誰でも受ける事が可能です。

 

業務提携している会社では、過去試験問題集の販売や、受験対策セミナー、さらに自宅模擬試験も実施されています。利用してみるのも一つです。

 

科目は実技と学科の2つ。合わせて2時間のテストです。最初に実技があります。介護給付明細書、レセプトの点検1枚と作成が3枚。

 

そして悪化はマークシート形式で10問です。内容は法規といって、介護保険制度や介護報酬の請求についての知識と、介護請求事務の知識内容になります。

 

実技は書く50%以上の得点を取得する事、学科は70%以上の得点を獲得する事が合格基準です。

 

試験を受けてから1ヶ月以内に通知が来ます。その際、合格している人には「介護事務管理士」の認定合格証が交付されています。これで資格取得者となります。