介護事務の給料はどれくらい?

介護事務の給料イラスト

 

介護事務として働くにあたり、「お給料がどれくらいもらえるのか?」を気にするのは当然のこと。

 

介護関係の仕事は、一般的に給料が安いイメージがあります。同じように介護事務の給料も安いのでしょうか?

 

当ページでは、介護事務の気になる給料と待遇について解説していきたいと思います。

 

それでは、一緒にみていきましょう!

 

「アルバイト」と「正社員」でも給料は異なる

介護時事務の給料は、雇用形態や就職先によっても異なります。

 

財団法人 介護労働安定センター」の平成28年の調査によると、次のようになっています。

 

アルバイト・派遣社員

800〜1,200円(時給)

 

正社員

16〜20万円(手取り)

 

 

年収に換算すると325万円〜390万円くらい。勤務年数別にみると、勤続3年以上=296万円〜、勤続10年未満=363万円〜になります。

 

昇給については、引き上げた介護事業者が全体の41.7%、変更しなかった事業者が55.2%、引き下げた事業者が3.1%となっています。

 

なかには、「資格手当」がもらえる企業や施設もあり、1ヶ月5,000円〜30,000円くらいが相場と考えてよいでしょう。

 

ほかの業界と比較して、決して高い給与水準とはいえません。ただし、勤務年数が増え、リーダー職や管理職に昇進すれば、それほど低い金額ではないと思います。

 

現在「質の高い介護事務スタッフ」はどの施設でも求められています。介護業界は深刻な人手不足に悩まされており、とくに専門スキルを持ったスタッフのニーズはかなり高いです。

 

より高い給与を望むのであれば、まずは自分自身のスキルアップを目指すのが一番の近道だといえるでしょう。

 

職場の待遇はどう?

介護事務の待遇イラスト

 

介護事務に限らず、介護福祉士・ケアマネジャー・介護職員初任者など介護系全般で給与は低い傾向があります。

 

しかしながら、10年前と比較すると労働条件はかなり改善されつつあるのも事実。

 

とくに介護事務に限っていえば、レセプト期間(1日〜10日)だけは若干の残業が発生するケースがありますが、それ以外はきっちり定時で帰れる施設が大半です。もちろん、休暇制度なども整っています。

 

子育て中の主婦や、家庭との両立を目指す女性にとって非常に働きやすい環境であることは間違いありません。

 

給料は安いが、安定性は抜群!

給与は若干低めであるものの、安定性という点では一般企業よりも高いです。

 

これは、確実に「介護保険料」が入金される仕組みが整っているからこそのメリット。介護保険料は国からの給付金なので、支払いが先方の都合で滞る心配がまずありません。

 

介護事業は一般企業よりも資金計画が立てやすく、突然の倒産などに見舞われるリスクが少ない環境なのです。

 

介護福祉士やケアマネジャーと兼業するケース

介護事務のキャリアアップ

 

介護事務の多くは、介護福祉士やケアマネジャー、ヘルパーとの兼業であることが多いです。

 

その場合、介護事務として働いた分が「手当」として給料に上乗せされます。さらに経験とスキルを積み、管理職やマネージャーに昇格すると年収600万円以上も夢ではありません。

 

最終的には、介護施設にとって「どれだけ価値のある人材になっているか?」によって給料も大きく変わってくるといえます。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は介護事務の給料について解説しました。

 

介護事務の仕事自体、まだまだ浸透していない部分もあり、まだまだ専業スタッフが少ないのが現状。そのため、お給料も「時給」計算の施設が多く、働いた時間だけ支給されるケースが大半です。

 

専業が少ない理由は、介護事務の場合、月末は非常に忙しいものの、それ以外は比較的手があくことも多い仕事だから。雇う側にとっても、毎月固定で給料を払うよりも、時給の方がメリットが大きいのです。

 

もちろん、最近は正社員で雇ってくれる企業も増えてきました。今後、介護事務専任のスタッフが増えてくれば、制度や雇用形態も大きく変わってくるでしょう。

 

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