介護事務の志望動機にはどんなものがある?【回答例あり】

介護事務の面接

 

「なぜ当施設を選んだのですか?」

 

介護施設に就職する際、面接の場で必ず聞かれる質問の一つです。

 

近年、介護事務の需要は急激に増えており、資格さえあれば未経験でも十分に就職することが可能です。

 

とはいえ、いざ面接となると、

 

「何て答えれば良いんだろう・・・。」

 

と悩んでしまう人が多いのも事実でしょう。

 

そこで、今回は介護の現場で10年以上採用担当を経験した筆者が、実際に面接で聞かれる質問を紹介し、採用されやすい志望動機の回答例にについて詳しく解説していきます。

 

これから「介護事務の仕事に就きたい!」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

 

面接ではどんなことが聞かれるの?

介護施設の面接を受ける際、採用担当者から聞かれる内容はおおむね以下の5つです。

@なぜ当社を志望したのですか?
A前職を辞めた理由は何ですか?
B今までどんな仕事をしてきましたか?
C介護事務の資格は持っていますか?
D介護職に興味を持ったきっかけは何ですか?

 

施設によっても多少異なりますが、上記質問に対してどのように答えるかが合否の分かれ目になります。

 

特に「@志望動機」については、事前にしっかりと準備をしたうえで臨まなければ、本番であたふたしてしまい、十分にあなたの魅力を伝えられないまま終わってしまうでしょう。

 

そこで面接官から志望動機を聞かれた際は、次の3つのことを伝えることがポイントです。

 

1.人が好き

介護事務の職場は、主に老人ホーム。

 

ただ一日中机に向かって事務作業を行うわけではなく、施設の利用者さんや現場で働くスタッフと触れ合うことも重要な仕事の一つです。

 

そう考えると、やはり周りの人間と上手くコミュニケーションが取れないと、介護事務の仕事は絶対に務まりません。

 

なので、志望動機を答える際にも、

 

「人をサポートする仕事がしたい!」

 

「人に感謝されるのが嬉しい!」

 

という点を積極的に伝えると、面接官の印象も良くなります。

 

また、普段から周りの人と世間話をしたり、あるいは他者の心配事やグチを聞いてあげたりするのが得意な方は介護事務の仕事に向いていると言えるでしょう。

 

面接の場でも、利用者であるお年寄りと一緒に仕事をするのが楽しみであることをアピールすると、より高い評価を得ることが出来ると思いますよ。

 

2.事務系の仕事が好き

なんと言っても、介護事務の仕事のメインは『介護報酬請求』です。

 

介護報酬請求とは、施設の利用者さんの介護給付費明細書(レセプト)を作成し、被介護者と保険者に対して介護サービス費を請求する作業のことです。

 

なかもでも重要なのが、保険者(国保連)への請求業務。

 

これは、月一回のみ行うルーティンワークですが、介護事務として働くうえで絶対に欠かせない業務なのです。

 

万が一ミスをしてしまうと、施設の経営にも関わる責任重大な仕事のため、正確に計算ができないとかなり厳しいと思います。

 

そういう意味でも、事務作業や計算が得意なことをアピールするのは当然の流れだといえるでしょう。

 

最後に伝えたいこと

今回は、介護事務の面接でよく聞かれる志望動機と、その回答例について詳しく解説しました。

 

くれぐれも、

 

・自宅から近いから
・ラクそうだったから
・残業がないから

 

といった、自分の都合ばかりを押し付けないように気をつけて下さいね。

 

また近年、採用にあたって『資格の有無』が問われる施設もかなり増えてきました。介護事務の場合、資格は必要ないと思われがちですが、やはり仕事をするうえであった方が有利に働くことは間違いありません。

 

例え未経験でも、資格を持っているだけで大きなアドバンテージになるので、できれば取得をしておくのがベターだと思います。

 

ぜひ、時間に余裕のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

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