介護事務の資格を独学で取得するメリット・デメリット

介護事務の資格を取得する方法は、@独学で勉強するAスクールに通学して勉強するB通信講座を受講して勉強する、の大きく分けて3つがあります。

 

ここでは、@独学で勉強する、のメリット・デメリットについて詳しく書いていきたいと思います。

 

出来るだけ費用を掛けずに資格を取得したい方や、近所にスクールが無い方にとっては、独学で勉強をする事は魅力的に思えるかもしれません。

 

独学で勉強するメリット

誰に気を使う事なく自分のペースで学習を進める事ができますし、空き時間を活用して自宅等で勉強することが出来るのが独学のメリットになります。

 

また、費用に関しても、スクールや通信講座等と比較して、テキスト数冊のみで済みますから、少ない負担で合格を目指す事も魅力だと言えるでしょう。

 

独学で勉強するデメリット

次は、デメリットについて見ていきましょう。独学で勉強していた方からよく聞く失敗談として、「テキスト選び」があります。

 

介護保険制度の法改正も随時行われている状況の中で、テキストに掲載されている情報自体が古くなっていたり、そもそも本当に受験する試験に対応している内容なのかすら分からない、といった話もよく聞きます。

 

介護事務資格は民間資格であり、資格の種類も複数あります。もちろん試験内容もそれぞれ違うので、自分が取得を目指している資格に対応しているテキストを選ばないと、試験中に全く手も足も出ない、といった状況に陥ってしまう危険性があるのです。

 

また独学の場合、モチベーションを維持することが出来ず、途中で諦めてしまったという方の話もよく聞きます。

 

独学で合格を目指すのであれば、自分自身で計画を立て、勉強の時間をコントロールし、予定を着実にこなしていく、強い意志が必要になります。

 

また、どこまで詳しく学習すれば良いのか、分からない部分を誰に聞けば良いのか、どの部分を重点的に学習すれば良いのか分からないといった問題点も出てきます。

 

自分で分からない部分を、本やネット等で調べるにしても、大変な時間が掛かってしまい大変です。

 

必ずしも独学が良くないと言っている訳ではないのですが、効率よく短期間で知識を学び資格取得を目指すのであれば、通信講座等の活用がベターだと言えるのではないでしょうか。