介護事務資格は働くうえで本当に必要なのか?

介護事務資格の必要性

 

「介護事務の仕事をする際に資格は必要なのか?」

 

これから資格を取得しようと検討中の方にとって、介護事務講座を受けるべきか否か悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、勤務歴10年以上の現役介護事務スタッフである筆者が、資格を取得するメリットについて詳しく解説したいと思います。

 

迷われている方は、是非じっくりと読んでみてください。

 

介護事務資格は本当に必要なのか?

厳密にいえば、介護事務資格はすべて民間資格です。

 

そのため、無資格で業務に就いてバリバリと活躍されている方も大勢いますので、資格がなくても十分に働くことは可能だと言えます。

 

よく私も在職中に、

 

「介護事務の仕事をするうえで、資格は事前に取得しておいた方が良いのですか?」

 

という質問を受けることがありました。

 

でも、その答えは、

 

「どちらとも言えない、人によります。」

 

というのが率直なところ・・・。

 

もう少し付け加えるなら、今まで介護・福祉業界で働いた経験があるのであれば、資格を取る必要はないかもしれません。

 

しかし、今までこの業界で働いた経験がないのであれば、当然最低限の知識を身につけたうえで就業した方が心の余裕が違うし、スムーズに現場にも馴染めるんじゃないかなぁと思います。

 

ちなみに私は性格上、突然現場に入ってミスしたりテンパったりして恥をかくのが嫌だったので、事前に大手の介護事務講座を受講したうえで就職しましたよ。

 

そういった意味でも、資格は取得しておいたほうが「安心」なのは間違いないでしょう。

 

介護事務資格を取得するメリット&デメリット

以下で、簡単に介護事務資格を取得するメリット・デメリットついて解説していきます。

 

@スムーズに仕事をこなせる

実際に、介護事務の業務をおこなうえで、

 

「資格を取得しておかなければ、全く仕事ができないか?」

 

と問われれば、そんなことはありません。

 

とはいえ、仕事の中では、一般では聞き慣れない介護保険制度特有の用語や計算方法がたくさん出てきます。

 

特に業務の根幹となる『介護請求業務(レセプト作成)』は、介護保険制度の仕組みや介護報酬の算定方法について理解しておかないと手も足も出ません(汗)。

 

そのため、事前にしっかりと勉強をして、ある程度の知識を身につけておくとスムーズに仕事をこなせるのは間違いないでしょう。

 

A就職しやすくなる

就職する際も、資格保有者を優先して採用する傾向があります。

 

これは少し考えれば分かることですが、採用する施設側の立場からみれば、全く予備知識がない素人よりも、事前に知識を身につけた有資格者を採用したいと思うのは当然のことだし、仕事に対する前向きな姿勢とやる気も伝わります。

 

そういった意味でも、時間的・経済的にもある程度余裕があるのであれば、事前に資格を取得し、基本的な知識とスキルを一通り身につけたうえで就業するのがおすすめなのです。

 

他にも、講座を受講すると、修了後に無償で専任コンサルタントが『就職サポート』を提供しくれるところもあるので、本気で施設で働きたい方は上手に活用するのも手だと思います。

 

 

B人間関係が築きやすくなる

実際に就業してみれば分かると思いますが、仕事において求められるのは専門知識やスキルだけではありません。

 

結局のところ、職場で一緒に働くスタッフや利用者さんとのコミュニケーション、つまり人間関係の部分が最も重要になってきます。

 

特に私はすごく周りに気使うタイプなので、みんなが忙しいときに分からない部分を1から10まで全部聞くことに、とても気が引けたんですよね。

 

もちろん、周りの職員はみんな優しい人ばかりなので、聞けば丁寧に教えてくれるんでしょうけど何だかそれも申し訳なくて・・・。

 

そういった意味でも、事前に講座を受講して、ある程度仕事の中身をわかったうえで現場に入ったのは正解だったのかなぁと思っています。

 

介護事務の講座自体、わりと安価です。介護保険制度の仕組みなど短期間で一生役立つ知識が学べるので、個人的にはとってもお得だったと感じていますね。

 

もし迷っているなら、無料のパンフレットだけでも取り寄せてみてはいかがでしょうか。

 

 

最後に伝えたいこと

先述した通り、仕事において最も重要なのは専門知識やスキルではありません。

 

これはどんな職業でも共通して言えることですが、一緒に働く周りのスタッフや利用者さんとより良い人間関係を築くことが第一です。

 

では、より良い人間関係を築くために必要なことは何なのか?

 

それは何より『心の余裕を持つこと』だと思います。

 

そのためにも、事前に自分で学べる部分はしっかりと学んでおく。そして、就業後は施設ごとに決められた社内システムやルールを理解し、周りのスタッフと円滑な人間関係を築くことに注力する。

 

そうすることで、気持ちの余裕も生まれ、より一層楽しく働けるのではないでしょうか。

 

最後になりますが、とにかく資格を取得する過程で得られる知識は、この先決して無駄にはなりません。

 

もし迷われている方は、勇気を出して一歩踏み出しみて下さい。

 

私も陰ながら応援していますね。

 

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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