介護事務スタッフにはどうすればなれる?

まずは資格を取ろう!

介護事務の仕事は、一般の事務職とは違います。介護保険の内容を知識として持っていないとできない仕事です。もともと介護関係の仕事に就いている人であれば、理解ができるものですが、何もわからない段階での介護事務は難しいです。

 

また介護事務の資格を持っている事で、求人の採用率は上がります。

 

介護事務の資格は合格率70%と高く、医療事務と比べても取りやすいと言われています。通信でも資格を取れますので、まずは介護事務の資格を取得するといいでしょう。

 

兼任という方法

今は介護事務という仕事の浸透率が低く、認知度もあまりない事から、介護施設で働いている介護福祉士やケアマネジャー、へルパーの人達が兼業で介護事務をしている所が多いです。

 

その為に、介護事務の求人が少ないのも現状で、介護事務としてだけで働くという事が難しいです。しかし介護事務の仕事を将来的に主としてやっていきたいというのであれば、まずは介護福祉士などとして介護施設に就職する、そして介護事務に変えてもらうというルートもあります。

 

ただ、介護事務というのは、だいたい一つの施設で1人の場合が多く、いきなり1人で介護事務を行うのには分からないことやプレッシャーも多くなると思います。

 

介護福祉士など別な角度から介護に関わる事で、のちに介護事務に大きく役に立つ事はあるでしょう。

 

介護事務の求人を探す

介護事務の求人は少ないのですが、それでもないことはなく、募集もあります。大きな施設や病院等で幅広く募集しています。だいたい1施設に1人という割合で少ないのですが、こまめにチェックしていけば、探す事ができるでしょう。

 

ハローワークや転職サイトでもありますし、派遣でもあります。自分の条件に合った所があれば、応募が可能です。ただ、介護事務の資格だけでは採用される確率は低いので、介護関係の仕事経験や、事務経験、他の事務の資格などがあるといいでしょう。