介護事務の資格取得ガイド

介護事務になるには?

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介護関連の講座に特化した資料請求サイトです。人気の介護事務講座を一覧比較&一括資料請求ができるので便利です。介護事務は国家資格ではない為、働くうえで必ず資格が必要という訳ではありません。しかし実際の業務では、レセプトの作成や介護保険などに関する専門知識を求められる為、就業前に一通り通信講座などで学習するのが一般的です。まずは無料で資料を取り寄せ、それぞれの講座の特徴や違いを確かめてみましょう。

 

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介護事務とは?

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介護事務は、別名「ケアクラーク」とも呼ばれ、介護保険料を利用者と市町村のそれぞれに請求する介護報酬請求業務を主におこなっています。

 

他にも、ケアマネージャーが作成したケアプランが円滑に遂行されるように、他の事業所や関連機関と連絡を取り合ったり、帳票類の作成や交付、介護保険やサービスに関する問合せ対応など様々な業務をおこないます。

 

【主な就職先】
在宅介護サービスを提供する民間事業者・老人保健施設・特別養護老人ホーム・訪問看護ステーション・在宅介護支援センター・病院・診療所など

 

介護事務が支持される理由とは?

下記のような理由から、20代〜50代くらいまでの長期的に安定して働きたい主婦層にとても人気の職業となっています。

仕事の面

・主にデスクワークのため体力的な負担が少ない
・景気に左右されないため長く安定して働ける
・職場は全国にあるため引越しても安心
・超高齢社会のため需要は伸び続ける

 

家族の面

行政が実施する複雑な「介護保険制度」の知識を身に付けられる為、自分の家族や身近な人に介護が必要となった際も役立ちます。

 

資格を取得するメリットは?

介護事務は国家資格ではない為、法律上は資格が無くても働けますが、なぜ資格を取得する方がこんなにも増えているのでしょうか。

 

人気の理由は、主に以下の2つが挙げられます。

 

覚えなければいけない事が多過ぎる!

例えば、介護事務のメイン業務でもある介護給付費明細書の作成、通称・レセプト作成では、パソコンの専用ソフトを使い「介護報酬」を計算、そのデータを元に国民健康保険連合会に電送する書類を作成していきます。

 

万が一、書類に誤りがあると介護報酬が正しく支払われないなど、経営上の大きなリスクにも繋がるため正確な作業が求められます。

 

また、電送する日は月末締め翌月10日迄と毎月決まっているため、特に月末月初はかなりの量のレセプトを作成しなければいけません。

 

全く介護業界に携わった経験の無い方にとって、慣れない職場で施設の利用者さんや同僚と上手くコミュニケーションを取りながら、慣れない日々の業務をこなすだけでも大変です。

 

それに加え、専門の知識やスキルが必要なレセプト作成、複雑な介護保険制度などを学んでいくのは決して簡単ではありません。

 

就業する前に、通信講座などで一通り仕事の流れやレセプトの作成方法などを学習しておくと、新しい職場でも余裕が生まれ”より良い人間関係”も作りやすいのではないでしょうか。

 

希望通りの職場で働ける!

介護事務の資格は、講座と試験がセットになっているものが大半を占めるため、独学よりも通信講座を選択される方が圧倒的に多いのが特徴です。

 

ある調査機関のアンケートデータによれば、資格取得者の8割以上の方が「通信講座を受講した」と回答しており、最もメジャーな取得方法だと言えるでしょう。

 

通信講座で学ぶメリットは、安価で手軽に学べる点に加え、講座修了後に転職コンサルタントが就職先を無償で斡旋してくれる「就職サポート」を活用できる点があげられます

 

就転サポートは、企業側からみればコストを掛けずに優秀な人材を獲得できる、スクール側からみれば就職実績を増やせる、受講者からみれば希望通りの職場に就職できる、という三者にとって非常にメリットの大きい仕組みです。

 

待遇の良い求人情報は、全国のあらゆる介護施設と提携している大手の講座に集まっていますので、講座の受講を検討する際は、案内パンフレットなどで就職サポートの有無、修了生の就職実績などを確認すると良いでしょう。

 

おすすめの資格はある?

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介護事務の資格は合計8種類あり、それぞれ難易度・知名度などが異なるため、「おすすめの資格はどれですか?」という質問をいただくことがとても多いです。

 

全て民間資格なので資格ごとに大きな優劣はありませんが、強いて挙げるなら、実績豊富で業界における知名度も高いケアクラーク・介護事務管理士・介護事務実務士あたりがおすすめです。

 

資格取得を検討中の方におすすめ

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「ブラッシュアップ学び」は、介護の講座に特化した一括資料請求サイトです。人気の介護事務講座を一覧で比較、まとめて資料を取り寄せる事ができるので便利です。講座は、ユーキャン・ニチイ・日本医療事務協会など合計10以上の団体で開講されており、授業のカリキュラム内容、取得できる資格、料金などが異なります。事前に比較をして、自分に本当に合った講座を選びましょう。

 

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効率良く知識を身につけるには?

介護事務の資格を取得することで、介護経験の無い方でも、社会福祉やケアプランの作成など、実践にすぐ活かせる実用的なスキルを身につけることができます。

 

これから勉強を始める方は、「介護保険制度」や「報酬請求業務」を基礎から学べる講座(通信/通学)を受講することをおすすめします。

 

費用面をみても、通信講座であれば、約2〜3万円程度と決して大きな負担ではないし、独学で複数テキストを購入して学ぶのと大差ありません。

 

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もちろん独学で合格を目指すことも可能ですが、介護保険制度は毎年改正されていますし、本をいくら読んで知識を身につけたとしても、実践の中で対応できる”活きたスキル”を一人で身につけるのは難しいと思います。

 

講座修了後に、就職先を転職コンサルタントが無料で斡旋してくれるところもありますので、介護事務として働きたいと考えている人は講座の受講を検討してみてはいかがでしょうか。

 

講座選びのポイントとは?

テキストの分かり易さ

介護事務の場合、テキストの持ち込みが許可されている試験が多いので、テキストも分かりやすさが合否を決めると言っても、過言ではありません。また介護保険制度は、毎年改正がされていますので、最新の情報が掲載されているテキストで無ければ覚えても意味が無いのです。

 

取得できる資格

介護事務には、8種類の資格があり、それぞれ異なる団体が認定しています。業界内で知名度が低い資格を取得しても、あまり意味はありませんので、知名度が高く、専門知識を効率良く学べる講座を受講すると良いでしょう。

 

講座費用

先にも述べた通り、介護事務の資格は複数あり、2万円程度の講座から、6万円以上する講座まで様々です。また厚生労働省が定める教育訓練給付制度に対応している講座を受講すれば、講座費用の20%を国が助成してくれる制度もありますので、積極的に活用することをおすすめします。

 

学習期間

介護事務講座は、開催する団体によって、約1ヶ月〜半年程度かかるものまで様々です。また万が一、標準学習期間内に講座を修了できなくても、無料で受講期間を延長できる「無料延長制度」を設けている講座もあります。

 

就業サポートの充実

晴れて資格を取得しても、実際に就業する事が出来なければ何の意味もありません。講座修了後に、無料で個別相談会を実施、希望の就職先を斡旋してくれる会社もあります。就業を希望する方は、就業サポートが充実している講座を選ぶことをおすすめします。

 

一括で講座を比較できるサイトをご紹介します♪

介護事務資料

「ブラッシュアップ学び」を活用して資料を請求してみました。一括資料請求サイトの便利な点は、人気の講座を一目で比較、一括で資料請求することができることです。

 

サービスは全て無料で利用することができます。正面左から、「未来ケアカレッジ」「ソラスト」「ユーキャン」「ニチイ学館」「日本医療事務協会」、計5つの講座の資料が届きました。

 

費用のみで割り切って決めるのも良いですが、事前に講座の中身、テキストの分かりやすさ、アフターフォーロー等も含めて検討することをおすすめします。

 

資料には、学習の手引き・テキスト写真・料金表・体験者の声・介護事務スタッフのインタビュー記事等が豊富に掲載されており、とても参考になります。

 

資料請求後に、煩わしい営業電話が掛かってくることもありませんでしたから、安心して利用することができると思います。

 

ブラッシュアップ学び

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情報掲載量No,1、年間10万人以上が利用する「ブラッシュアップ」は、介護業界に特化した通信・通学講座の専門サイトです。介護事務の講座は複数の団体で開講されており、簡単に人気の講座を比較、まとめて資料を請求することができるので便利です。資料には、ホームページには掲載されていない業界情報や講座内容などが詳しく書いてありますので、講座を選ぶ際に参考になると思います。

 

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【当サイトについて】

介護サービスの利用者数は年々増加しており、介護事務のスキルを持った人材の活躍は大きく期待されています。介護事務という仕事は、西暦2000年に厚生労働省において介護保険制度が施行された時に誕生しました。それまでは、社会福祉事務所などが税金を扱って介護にかかる利用料の管理していました。介護保険制度になり何が変わったのでしょうか?まず、介護保険制度により国は40歳以上の国民から介護保険料を回収するようになりました。そしてそれは高齢者(65歳以上)や介護保険制度で定められている一部の特定疾患にかかっている40歳から65歳未満の国民の介護に要する利用料として使うようになりました。とは言っても全ての利用料をこの保険料で賄っているわけではありません。全体の利用料の50%は公費(国で25%、都道府県で12.5%、市町村で12.5%)が使われます。29%は40歳から64歳までの方が収めた保険料が使われます。残りの21%は65歳以上の方が収めた保険料が使われます。そして、実際に介護ケアサービスが行われ利用料が発生した時には、その利用料の1割は利用者本人が自己負担で利用した施設等に支払います。介護事務士は利用者本人へ利用料の請求をします。残りの9割がきちんと施設等へ入金されるよう国民保健連合会を通して市町村に請求をします。介護事務士は主にこの両者への請求を仕事としています。介護事務求人にも、だいたい介護報酬請求業務のスキルが必須項目として掲載されています。超高齢社会の日本では、ますます介護の現場は進化しそれに伴い介護保険制度も必要に応じて改正をしていくことでしょう。介護事務士は現場や制度の進化や変化に常に対応していくことが求められています。介護事務士は、他にサービスの利用希望者に代わって市町村に要介護度の申請手続きのフォローも行います。また、介護保険の受給資格を確認したり、利用者、市町村、業者との連絡にあたる、ケアマネージャーの業務のサポートをします。この辺の項目も、介護事務の求人を探すうえで大切なポイントだといえるでしょう。仕事中はほとんど事務所内で過ごすので電話の応対も多いでしょう。仕事の全体の流れが良くわかるやりがいのある仕事として注目されています。当初、介護事務の資格を取得しようと考えている方や、実際に介護に従事されている方々の学習や日々の介護に少しでも役立てばと思い、当サイトを開設しました。当サイトをご覧頂く方にとって、学習上の疑問、介護の現場で生じてくる問題等の解決への手引きとなることを願っています。今後も、皆様のご意見やご希望を取り入れながら、介護業界の向上に役立つよう、検討していきたいと思っています。当サイトは、介護の場で働く介護職員が、自分が行っている介護について「これで良いのか」「なぜこれを行うのか」「どうしたら介護必要としている人の人権を尊重し、安全に介護できるか」など立ち止まって考えるとき等に参考にして頂ければと思っております。特にこれから介護事務の通信教育を活用して勉強される方向けに、受験対策として学習しやすいような形式にしています。また当サイトの管理人は、介護事務の資格を取得する数年前に、医療事務資格を取得し、3年間医療事務として医療機関で勤務をしていました。旦那の転勤を機に介護事務資格を取得して、現在は福祉施設で介護事務として働いています。介護事務の知識は、医療事務の知識と重なり合う部分が多いため、比較的早く介護事務資格を取得することができました。どちらも一般事務職とは異なり、医療・介護関係の専門知識が働く上で必要になってくるため、就職を考えている方は資格を取得して知識を身につけたうえで勤務することをおすすめします。通信講座と独学を組み合わせることで効率よく勉強を進めることができるでしょう。

 

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